今月の売上からの一部をワールドビジョンの母子保健プロジェクトに寄付することになりました。
ワールドビジョンは、チャイルドサポートで有名なアメリカの慈善団体で、日々貧しい国の人たちの支援を行っています。
将来的にサラッフィープラスは、ワールドビジョンを通して、女性の生理差別から守る活動をサポートしたいと考えています。
ちょうど、NETFLIXオリジナルの短編ドキュメンタリー、「ピリオド-羽ばたく女性たち」がアカデミー賞を受賞したと報じられました。
このような状況が出てきて、今まであまり話題にならなかった女性の生理に対する偏見・差別やそのサポートが話題になってくると思います。
サラッフィープラスも女性に寄り添うブランドとして、微力ながらこのような活動を進めて、社会貢献していきたいと思います。